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建築設備と配管工事 2008年11月号 PDF版
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建築設備と配管工事 2008年11月号 PDF版

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■特集:給排水配管更生工法
○(財)建築保全センターにおける「建築物等の保全技術審査証明事業」/建築保全センター/相場 洋

 民間で開発された様々な新しい技術について審査証明を行うことにより、研究開発の促進とそれら新技術の建設事業への適正かつ迅速な導入を促し、もって建設技術の向上に寄与するため、「建築物等の保全技術審査証明」を実施している。


○アクアシャトルライニングII工法/大阪ガス/進藤卓也

 既存の建築物に設置されている給水管の内面に、強固な防錆塗膜を形成することにより給水管の更正を図る技術であり、温水養生を行うことにより塗膜の硬化を促進させて、即日復旧・即日給水が可能な1日工法を実現している。


○ビル・マンションの給水配管の防食保全技術/サニコン/伊村行正

 カルシウム防錆工法は、硬水地域と軟水地域の水質の腐食性の違いに着目して水質改善を行い、給水配管を腐食から保全する技術であり、線状電極(クレフロス)は電気防食の原理を給水配管内面の防食に適用した画期的な防食技術である。


○ボールピグを用いた配管更生工事 SRCT工法/SRCT工法協会/安中教和・関原厚雄

 配管更生工事にボールピグを用いて、全工程を吸引車1台で施工。1回に施工できる長さは従来の2倍とし、そのウイニング施工時間は従来の1/20に短縮した。工事車両台数を最少限にし、施工時間も短縮して、CO2の排出を削減した工法である。


○NPL II工法・NPB工法/日軽パネルシステム/久保田國義

 弊社の給水管更生工法は既存の配管について、内部の錆を除去した上で防錆塗料をライニングする技術で、気流式2回塗りのNPL工法とピグ方式で継手部の塗膜厚をより厚く塗ることが出来るNPB工法があり、それらについて概説する。


○排水管更生技術『Re-FLOW工法』/東京ライニング

 排水管内に耐熱性の高いエポキシ樹脂塗膜を形成、排水パイプの老化を防ぎ「大幅延命・長寿命」を実現した、Re-FLOW工法について解説する。


○給水管更生技術『New-Tube-II(即日通水)工法』/東京ライニング

 新開発のエポキシ樹脂塗料により塗膜硬化時間を大幅に短縮し、専有部の工程を1日で完了し、即日通水可能なNew-Tube-工法について解説する。


○失敗しない配水管更生工法と選び方/P・C・Gテクニカ/藤井金蔵

 マンションの雑排水管に多く使われている白ガス管は、国土交通省の改修マニュアルにも記されているように15〜20年となっており、それに伴ない排水管更生工事が多くなった。
マンションの失敗しない排水管更生の工法の選び方のポイントを紹介する。


○減圧吸引ピグによる排水管更生UPL工法/有信/林 信夫

 各種排水配管の管内を研磨し、ボールピグと呼ばれるウレタン製ボールを吸引、エポキシ樹脂塗料を均一に塗布するUPL工法の開発・施工。吸引力の利用は、配管に対するダメージを少なくし、安全経済的に作業を施工し配管を延命化することが出来る。



■最新技術情報
○ヒートポンプとIH(電磁誘導加熱)を融合した省エネルギー暖房機/ダイキン工業/谷内邦治
○データセンターの省エネルギーに寄与するラック型空調機/NTTファシリティーズ/吉井 存
○ねじ継手部・直管部兼用「補修クランプ」/ブライシス/西川 聡
○高性能、真空式脱気装置/日本フローコントロールズ/小林二三雄
○小規模施設向けビル管理システム/ジョンソンコントロールズ/夏井 大
〔竣工事例〕
○浜松赤十字病院/山下設計/山 正

 「コージェネレーション設備を含め、都市ガス・電気・油をエネルギー源とした熱源システム」を施設管理の軽減及び初期投資の削減等より導入したオンサイトエネルギーサービス事業と空調・衛生設備計画の概要。


○第一三共 研究開発センター研究E棟/清水建設/小田部信彦・小野智之

 環境配慮型研究施設として、ダイナミック型氷蓄熱、NAS電池の導入、研究所の特性を生かした各種省エネ技術により環境負荷低減とランニングコストの削減を図った。



■連載
○建設設備における配管材料使用実態(第2回)/IDE研究所/井出浩司
〔シリーズ〕
○建築設備に関する水の基礎知識7
 水質基準項目の解説(その1)/森村設計/前島 健
○建築にまつわる水の話 7
 建築での水使用量の推移/日建設計/関 五郎
○女性の視点からのトイレ
 34 水洗トイレと起業家精神/神戸大学/前田裕子

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○ヴォーリズ建築 その2/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products

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