日工の技術雑誌

配管技術 2008年10月号 PDF版
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配管技術 2008年10月号 PDF版

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■解説
〔展望〕
○R&Dエンジニアリング/東洋エンジニアリング/小嶋保彦

 企業が開発しつつある新技術・プロセスを短期間で商業化することを支援する「R&Dエンジニアリング」の方法論、メリット、適用事例について紹介する。

○水道管路の耐震化に関する今日的課題/日本水道協会/安部宗孝

 頻発する地震に対して、水道施設の耐震性の強化は、水道事業者にとって近日急務な課題となっている。今回の省令改正を契機に、これまで議論されてきた主な課題を整理した。

○東シベリアのコビクタ天然ガス開発の疑問と展望 1/エネルギー・ジャーナリスト/今治久生

 北東アジアのエネルギー・セキュリティーに大きな影響を与える東シベリアのコビクタ・ガス田開発は、ロシア側の戦略不明確さから、中国や韓国の対応も多様化しつつある。

〔設計〕
○大型タンカー排出VOCの回収設備の開発/新日本石油基地/成尾俊二

 原油を大型タンカーに積込む際に排出されていたガスを収集し、ガス中のVOCを直接原油で吸収することによりエネルギーの有効利用と環境負荷の低減を図る設備を開発した。

○SECT法によるLNGタンク基礎加熱設備/チッソエンジニアリング/本多謙三

 近年、LNGタンクの基礎加熱ヒータとしてSECT法電気加熱設備が注目されている。ここではSECT法の基本構造、タンク用としての設備概要、特徴等を述べる。

〔解説〕
○大規模化学プラントにおける定常運転中の流量計の故障診断/九州大学/柘植義文

 大規模化学プラントにおいて、測定値に大きな偏差が含まれる流量計を定常運転中に特定する手法を紹介し、数値実験により、その有効性を示す。


■特集:正しい流量計測と設置の実際
○タービン流量計の正しい設置と有効活用/トキコテクノ/小池弘二

 タービン流量計は構造が簡単であるが、配管設置の制約があり正しい設置をしないと高精度な計測ができない。各種設置条件と適用事例を解説する。

○面積流量計/日本フローセル製造/小和田亮平

  ユーザーの要求に応えるべき、小型軽量化短納期で且つ標準化により大幅なコストダウンを実現した新タイプの面積流量計を紹介致する。

○差圧式流量計の正しい運用方法/山武/梶尾恭弘

 差圧式流量計は高い信頼性と繰返性を持った流量計であり、様々な市場で使われるようになった。その反面、運用上の注意点などは忘れられがちな状況にあるので振り返ってみる。

○電磁流量計の適用事例と有効活用/山武/野沢文峰

 電磁流量計には、監視、警報、制御、積算、取引など用途により使い分けが必要である。その使い分けのポイント、注意点に関して説明する。

○渦流量計の規格、アプリケーションに関するトピックス/横河電機/大木眞一

 渦流量計の最新の海外規格事例、および各種ガス流体でのテストデータを紹介し、アプリケーションを拡大するための実用情報を提供する。

○気体用マスフローメータについて/オーバル/小澤貴浩

 流量計は目的に応じた機種選定と正しい設置が重要である。本稿では気体用マスフローメータの製品紹介とともに、選定と設置の注意点を解説する。


■連載
○入門講座:ポンプ―配管系を手計算する
 第2回 圧力損失を算出し、ポンプ要項を決める/西野配管装置技術研究所/西野悠司

 「ポンプ・配管系の設計」という一つの課題に対し、泥臭く、ステップバイステップで、その過程を追ってみようとするシリーズである。今月はその第2回である。

○大規模な水移動事業
 第7回 中国の「南水北調」マレーシア・シンガポール間の導水管/本田久親

 中国では危機的な水不足に対処するため、長江の水を華北地方に送る「南水北調」が進められている。シンガポールでは、マレーシアから国内需要の約半分の水を購入している。

○パイプラインを巡る地政学
 第22回 北アフリカ地域(エジプト・リビア)におけるLNGプロジェクトの概要/吉武惇二

 今回からアフリカLNG生産国の実情を扱う。最初にエジプトとリビア。欧米の需要国を相手に拡大するエジプトLNG。国際社会への復帰を象徴するリビアLNGを描く。

○“配管技術”500冊の温故知新
 “配管技術”500冊の温故知新 3/西野配管装置技術研究所/西野悠司

 製品・機器に関する、「管、管継手など配管材料」、「弁、サポート、スペシャルティ、計装など配管コンポーネント」、「ポンプ、塔槽、熱交換器など機器」の記事を収集。


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