日工の技術雑誌

計測技術 2008年3月号 PDF版
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計測技術 2008年3月号 PDF版

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■特集:最新の赤外線サーモグラフィとその応用技術
○高精細・多機能サーモグラフィの応用事例/NEC三栄/濱田枝里
○最新赤外線サーモグラフィ装置/チノー/力丸 岳
 2007年9月に発表されたCPA-T400は、解像度320×240ドットのカメラの中では最軽量で、今までにない奇抜なフォルム。可視カメラやタッチスクリーンなど付加機能が凝縮された製品となっている。今回はその特長について詳しく紹介する。

○赤外線サーモグラフィ最新技術/日本アビオ二クス/高橋 勲
 赤外線サーモグラフィのアプリケーションプログラムの開発について説明する。これをセンサとしてコンピュータに接続して利用する場合のプログラムで、ナショナルインスツルメンツ社のLabVIEWを利用して開発する方法と事例を紹介する。

○多機能にわたる超高画質サーモグラフィ&短波長サーモグラフィ/日本レーザー/鈴木のぞみ
 赤外線サーモグラフィの用途は多岐にわたり、その高い有用性が認識されている。ここでは、1世紀以上の歴史を持つJenoptik社が提供するサーモグラフィと熱解析ソフトウェアを紹介し解説する。

○ガス漏れ検知赤外線カメラ/フリアーシステムズジャパン/植村英幸
 石油精製施設や化学処理プラントなどの揮発性有機化合物(VOC)のガス漏れ事故が、各国で発生している。そんな中、当社では長年蓄積された技術から、ガス漏れを「点」から「映像撮影」での検知手法を開発。最新の仕様と事例を紹介する。

○予知保全に最適 解析用ソフトウェア付赤外線サーモグラフィー/フルーク
 工場や施設などの設備機器の予知・予防保全において極めて効果的なツールのサーモグラフィ。そこで、当社のサーモグラフィを解説する。携帯型でありながら画像を保存し、付属の解析用ソフトウェアでアップロードも可能で「予知保全」において活用できる。


■解説
○熱硬化性ポリウレタンエラストマーにおける動的せん断弾性率による耐熱性の評価/名古屋市工業研究所/足立廣正
 「熱硬化性ポリウレタンエラストマーにおいて粘弾性測定装置によりせん断モードで動的弾性率、損失正接の時間変化を明らかにして、耐熱性の評価方法に関する検討を行った。その測定や結果からの耐熱性の評価」について述べる。


■製品と技術
○“見やすさ”を追求した電力マルチメータ(液晶タイプ)/渡辺電機工業/秦幸一郎
 省エネには計測を!マルチメータには見やすさを!電力マルチメータ「WKMシリーズ」は、省エネの第一歩である計測の基本アイテムとして、メータの原点に立ち返り、見やすさと使いやすさを追求した製品である。


■連載
○PID制御応用(その1):FF/FB制御 第6回/ワイド制御技術研究所/広井和男
 プロセス制御は「(1)量の制御」と「(2)質の制御」に大別される。今回は流量制御、圧力制御や液面制御のように、量を制御する場合に適したFF制御とFB制御の組み合せは、いかにあるべきかについて追求し、適したFF/FB制御について説明する。

○電気の世紀へ 第52回/松本栄寿
 写真用の電気露出計は1920年代に現れた。エドワード・ファラデー・ウエストンの開発したウエストン・マスターはプロ写真家のイコンとして受け入れられた。同社の「標準用計器」は検定機関のイコンであり、「携帯用計器」は教育機関のイコンであった。しかし、現代のデジタルカメラの出現は必ずしも露出計を意識しない時代になった

○ガス流量計測のはなし 第29回/東京メータ/小林 駿
 「わかる流体力学の基礎(5)」は、管内流れについて、流体摩擦抵抗、管内流れと粘性、層流と乱流、助走区間流れ等について解説する。ガス燈では、「旭川市のガス燈」を、コラム欄では、「スキーは何故よく滑るか?」について紹介する。


■シリーズ
〔硬さ試験機 第1回〕
○ロックウェル硬さ試験機の校正と不確かさの見積/日本品質保証機構/東城琢郎
 材料の機械的強度評価を行う硬さ試験機には、用途により複数の機種がある。本稿では、JCSS校正が開始されており、かつ我が国で利用頻度の高いロックウェル硬さ試験機の校正及び不確かさの見積手順について述べる。

〔フーリエ交換赤外分光光度計 第1回〕
○FTIRの基礎/堀場製作所/中田 靖・内原 博
 赤外分光光度計は、1970年代以降のコンピュータ技術と精密機械加工の急速な発達により、フーリエ変換式赤外分光光度計が主流となっている。その概要を3回にわたり解説する。第1回は「FTIRの基礎」。原理や特長、測定手法と応用について述べる。

〔材料 第5回〕
○MATERIAL FOR THE FUTURE/日本タングステン/中原賢治
 『NTダイカッター』はナプキンやおむつなどの輪郭高速加工を可能にし、製造ラインの劇的な高速化と長寿命化を達成した、世界初の超硬合金製ロータリーダイカッターです。最近では金属泊などへの用途も広がり、次世代の輪郭加工技術として期待されています。


■連載コラム
○社長の独り言 第8回/とげぬき地蔵

■製品ガイド
○湿度・露点計/編集部

■JEMIMAインフォメーション
○計測展2007 TOKTO 出展報告/日本電気計測器工業会"

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