日工の技術雑誌

配管技術 2008年3月号 PDF版
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配管技術 2008年3月号 PDF版

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■解説
〔展望・解説〕
○CO2隔離技術の最新動向/地球環境産業技術研究機構/大隅多加志

 海洋の機能に期待して地球温暖化対策を進める試みについて、環境に関する「予防原則」を拡張的に適用してしまうと、我々は科学的に重要な知見を得る機会を失ってしまう。


○大容量泡放射システムの有効性の評価について/危険物保安技術協会
 危険物保安技術協会は、大容量泡放射システムの有効性の確認・検証を実施するにあたって、そのデータの内容、取扱い、確認方法等をとりまめることを目的に、平成19年3月から6月にかけて「大容量泡放射システムの有効性の確認・検証に必要な資料検討委員会」(委員長:上原陽一横浜安全工学研究所代表・横浜国立大学名誉教授)において検討した。
本稿では、同委員会の報告書に基づき大容量泡放射システムの配備に伴う泡の有効性の評価について、具体的な例を示しながら解説するものである。


○高窒素ステンレス鋼の研究の現状のと動向/物質・材料研究機構/片田康行
〔施工〕
○配管施工技術/日揮工事/小山茂樹
 プラント配管のSHOP-FABはエンジニアリングのIT化に伴ないその管理手法も大きく変りつつある。また施工技術として今後溶接の完全なる自動化が課題となる。

〔運転・保守〕
○アコースティック・ミッション(AE)による埋設鋼管の土壌腐食診断の計測/青山学院大学/長 秀雄・松尾拓摩/カンメタエンジニアリング/竹本幹男
 土壌成分を巻き込んで生長する土壌腐食錆はひずみや温度変動によって破壊しAEを放出するが、発生頻度と埋設期間に相関はなく、AEを用いた腐食損傷を評価するには長期間のモニタリングが必要である。


○バーチャルマニュアルによるパイプ管理/GEOKOSMOS Japan/仲泉勝行
 予てよりプラント施設には、生産性と安全性が求められているが、旧態依然とした国内の管理現場に、国外のチャレンジスピリットに溢れる3Dを活用した管理事例を紹介。


■連載
○プラントライフサイクルにおける3次元計測の活用 第2回 工事/スパーポイントリサーチ/河村幸二
 建設プロジェクト業務のうち、現地工事のIT技術による改革は、さほど進んでいなかったが、3次元計測技術の発展で大きく前進できる可能性が出てきた。


○パイプラインを巡る地政学 第15回 パイプラインガス取引とLNG貿易/慶応義塾大学/吉武惇二
 世界的に天然ガス貿易量は、生産量が増大している以上に増加率が高い。さらにパイプライン取引とLNG貿易を比較すると、LNG貿易の割合が増大する事が予測される。


■製品技術情報
○統合モデルによるプラント運転・安全・設備管理支援システム/テクノマネジメントソリューションズ/河村幸二
 プラントの設計・建設と運転・保全との情報を統合化することにより、革新的な運転支援、安全管理、設備"実現することができる事例を紹介する。


○EM不断水工法の紹介とその施工例/水研/菊地優貴
 水道管の流れを止めずにエンドミル穿孔機で穴を開け、管内にソフトシール弁体を挿入する画期的な工法、EM不断水工法「エスゲート」の施工例について紹介する。


○バルブ開閉表示標識/TGコーポレーション/和田哲朗
 バルブ開閉表示標識(ボスメモリー靠)は膨大な数のバルブの管理を容易にし、品質管理および安全衛生の面でプラントをサポートしている。


○SKシリーズ多目的ボールバルブ/日本スウェージロック
 スウェージロック社は流体システムの汎用プロセスや汎用制御用途で、1/4回転で確実な締め切りを実現するSKシリーズ多目的用ボール・バルブをラインアップに追加した。


○配管内の高速スクリーニング検査を超低コストで実施できる可搬型ロボット/石川鉄工所/石川清光
 配管内のスクリーニング検査を超低コストで実施出来るスタンドアローンロボット“もぐりんこ”。一人で持ち運び出来、シングルハンドで運用可能なイージーオペレーションと「ハの字」配置型クローラー機構で抜群の走破力を実現。


■特集:エンジニアリングの情報化ツール2008
○4 3D CAD/ベントレー・システムズ/図面ソフト/日本インターグラフ
○解析・検査/みずほ情報総研/日本インターグラフ/Sunrise Systems Ltd./エヌ・エス・ティ/伊藤忠テクノソリューションズ/SST System,Inc./ソフトウエアクレイドル/構造システム/電通国際情報サービス/構造計画研究所"

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