バーコードシンボル(1次元・2次元)入門テキスト

バーコードシンボル(1次元・2次元)入門テキスト


バーコードは、2次元シンボルの登場で極小化や大容量化を実現し、従来印刷できなかった小さな商品の管理やポータブルデータベースとしての利用を可能にしました。更に、従来の1次元と2次元のシンボルが複合化した合成シンボルが開発され、より高度な商品管理に利用されるなど1次元・2次元・合成シンボルは自動認識のインフラとなっています。本冊子でこれらの特長、標準化、使用方法、作成方法などを手軽に理解できます。


月刊自動認識 編集部
監修 アイニックス(株) 平本純也
B5判 40頁 定価500円


バーコードシンボル(1次元・2次元)入門テキスト  目次

バーコードシンボル(1次元・2次元)入門テキスト

はじめに

1.一次元シンボル
  1.一次元シンボルの概要
  2.一次元シンボルのしくみ

2.一次元シンボルの特長
  1.高い信頼性
  2.豊富な読取方式高い操作性
  3.安価なメディア
  4.社会インフラ 

3.一次元シンボルの種類
  1.共通商品シンボルJAN/EAN
  2.米国共通商品シンボルUPC
  3.共通物流シンボルInterleaved2of5
  4.数字用シンボルCodabar(NW7)
  5.産業用シンボルCode39
  6.先進シンボルCodel128
  7.省スペースシンボルGS1 Databar(RSS)

4.二次元シンボルとは
  1.二次元シンボル概要
  2.二次元シンボル構造
  3.合成シンボル(コンポジットシンボル)

5.二次元シンボルの特長
  1.1KB以上の大きな情報量
  2.規格の最大情報量まで読めないマトリックスシンボル
  3.一次元シンボルの10倍から100倍の情報化密度
  4.ミニチュアサイズの二次元シンボル
  5.カナ、漢字からバイナリーまで対応
  6.汚れたシンボルの読み取りを可能にする誤り訂正能力
  7.画像処理を高速化する切り出しマーク

6.流通バーコードの標準化
  1.標準化
  2.共通商品コード
       マーカーコード
       アイテムコード
       グロ−バルトレードアイテムナンバー(GTIN)
  3.物流標準シンボル
    ITF14/6
    物流識別コード
  4.物流EDIシンボルGS1−128
    アプリケーション識別子
    区切り文字
  5.連続出荷コンテナコード(SSCC-18)
  6.グローバルロケーションナンバー(GLN)

7.国際標準輸送ラベルISO15394/JIS-X-0515
  1.物流業者用スペース
  2.顧客用スペース
  3.ライセンスピレート
  4.データ構造

8.バーコードの業界標準
  1.PD(物流)ラベル
  2.SCMラベルとSCM検品
  3.医療材料標準バーコード
  4.医療品標準バーコード  
   
9.バーコードの役割
  1.早く正確にデータ入力
  2.IDとしての利用
  3.ポータブルデータベースとして利用
  4.リアル情報とバーチャル情報の融合

10.バーコードシンボルの使用方法
  1.どのバーコードシンボルを使用するか
  2.どんなデータをシンボル化するか
  3.どのようなけ形式にするか

11.バーコードシンボルの作成方法  
  1.オンサイトプリントとオフサイトプリント  
  2.バーコードフィルムマスター  
  3.一次元シンボルの品質管理
  4.二次元シンボルの品質管理

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