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オプトエナジー鰍ヘ、独自の高出力半導体レーザ技術により、超高輝度スーパールミネッセントダイオ―ドの開発に成功した。中心波長950 nm・1040 nm、出力10〜60 mW、スペクトル幅30〜60 nmの製品出荷を開始した。
SLD(Super Luminescent Diode)は、レーザとLEDの中間の特徴を持ったユニークな光源である。非常に広帯域な発光スペクトルを持ち、かつ、空間指向性の強い特徴を持っている。単色性が強くないためレーザのように干渉することがなく、回折限界まで絞り込めるのでシングルモード光ファイバに容易に結合することができ、LEDに比べて輝度、照射スポットの小ささ、ファイバ結合の効率などが飛躍的に良い光源である。
SLDは、その特長を活かし様々な計測用途に使用されている。光ファイバジャイロや光カプラ信号伝送装置、測長器、広帯域な分光用光源などである。最近では、生体の断層計測として、光コヒーレンストモグラフィー(OCT)技術が発展しており、その応用展開として半導体製造プロセスにおける表面断層検査なども考えられている。このような計測用途に於いては、計測距離の拡大やスキャンの高速化などによってSLDの高輝度化が要請されている。しかしながら、従来の製品では数mW程度の出力(それでも通常のLED に比べれば非常に高輝度なのだが)しか取り出せなかった。
同社はこの限界に挑戦し、独自の高輝度半導体レーザ技術を応用して、世界でもあまり例のない高出力を達成した。今回開発したSLD は、中心波長950 nmおよび1,040 nm、出力は10〜60 mW、スペクトル幅は30〜60 nmとなっている。
同社の超高輝度SLD 技術を展開することにより、上記SLD用途はもちろんのこと、高出力半導体アンプや、チューナブルレーザやモードロックレーザなど外部共振器レーザのゲイン発生器としての利用も考えられる。
/問い合わせ先 オプトエナジー
TEL:029-270-6121
URL:http://www.optoenergy.com/

米国Edmund Optics®(Barrington, NJ)の日本法人の同社は、堀井俊男氏(写真)が伎雌。光学のゼネラルマネージャーに就任したことを発表した。
伎雌。光学は、秋田県横手市に拠点をおくレンズ製造会社で、米国本社が昨年末に完全子会社化した。完全子会社化を期に、工場の測定業務や自動芯出し、また洗浄技術に関する設備を拡充する。
堀井氏は、地元秋田県生まれ。日本と米国の両国において、20年以上にわたる技術者経験を持つ。米国では、放送局用測定機器の他に、液晶や自動車、半導体やロボット関連の製造会社で働いたキャリアを持つ。日本およびアメリカの大学において、電子技術者(EE)の資格を取得した。
伎雌。光学での球面レンズ製造に関する専門性と、EOの中国・深セン工場での高度アッセンブリ技術の融合、またEOシンガポール工場での突出したプリズム製造技術や光学コーティング技術の融合により、Edmund Optics®が光学部品におけるグローバルメーカーとして、トップ集団にいることを可能にする。
/問い合わせ先 エドモンド・オプティクス・ジャパン
TEL:03-5800-4768

/エドモンド・オプティクス・ジャパン
米国Edmund OpticsR(Barrington, NJ)の日本法人、エドモンド・オプティクス・ジャパン鰍ヘ、ティモシー・ポール・ケネディ(Timothy Paul Kennedy:写真)が同社日本法人の代表取締役社長に就任したことを発表した。
ケネディは、2009年5月に定年退職を迎えた前社長、若狭功の後任となる。光学エンジニアと営業の両方に対して輝かしいバックグランドを持つケネディは、日本国内における新規顧客開拓や既存顧客との更なる関係向上に注力する。ケネディは「製造とマーケティングオペレーションに投資し、日本市場における当社の強いプレゼンスの維持と構築に専念していきたいと考えています。Edmund OpticsRはグローバルカンパニーであり、日本とのかかわりや日本市場での売り上げは、当社の売り上げの重要な部分を占めます」と言う。
ケネディの職責は、東京にある同社日本オフィスの営業、マーケティング、組織戦略にまで及ぶ。またアジア市場全体の戦略的売上成長にも従事する。過去5年にわたって、Edmund OpticsRのシンガポール営業オフィスの販売・マーケティングを指揮し、韓国営業オフィスの立ち上げや、アジアオフィス各々のウェブサイトの開発にも尽力した。アリゾナ大学において、光学エンジニアリングの理学士を取得。語学は、母国語である英語の他に、標準中国語を使用。現在は、日本語を勉強中である。
/問い合わせ先 TEL:03-5800-4768
URL:http://www.edmundoptics.jp

日本レーザーは、米国Newport(ニューポート)社とフォトニクス&プレシジョンテクノロジー事業の販売総代理店契約を締結し、オプトメカニクス、オプティクス、除振システム、モーションコントロール、フォトニクス製品などの販売を2010年1月1日から開始することとなりました。
ニューポート社は1969年設立以来、理化学研究・半導体・医療・バイオ技術・工業・計測・通信など、広範囲なマーケットで信頼を築き上げてきた先端的なオプトエレクトロニクス関連製品のメーカーです。40年間培った技術を基に、理化学研究用途および産業用途に必要な高精度で高い安定性・信頼性のある製品を提供し、マーケットにおける高い信頼を勝ち得ています。
主な製品としては、オプトメカニクス、オプティクス、除振システム、モーションコントロール、フォトニクス製品など、豊富なラインナップを取り揃えています。また、OEM用途の特注製品にも柔軟に対応しています。
なお、2009年7月には、ユニークなオプトメカニクス・エレクトロニクス製品で定評のあるNew Focus(ニューフォーカス)事業も取得し、製品群を拡大しています。

製品名:MEMS駆動電動可変アッテネータ
型名:MOVA-1
santecは光通信に用いられる光コンポーネント、サブシステム、光測定器を開発、製造、販売して参りました。このたび、MEMS駆動電動可変アッテネータ(MOVAシリーズ)の波長依存特性を大幅に改善しエルビウム添加ファイバーアンプに適用可能な製品の販売を開始いたしました。
従来から販売しているMOVAシリーズでは波長依存特性が大きく、広い帯域を精度良く一括して光量の調整をすることが出来ませんでした。
今回のMOVAにおいては光学設計の最適化により波長依存特性を従来の1.5dBから約1/3に改善されており、光アンプや波長多重された信号の光量調整に最適な製品となっております。
その他の光学特性やコンパクトな外形サイズ、低消費電力は従来製品をそのまま継承しております。
■特徴
低損失、低偏波依存性、低消費電力
40dB以上のアッテネーションが可能
デファクトスタンダードの小型パッケージ
Telcordia GR-1221、GR-63信頼性準拠
RoHS対応
■用途
光アンプのゲイン調整
波長多重された信号のレベル調整
■販売予定
2009年11月から販売開始
■お問い合せ先
santec株式会社
〒485-0802 愛知県小牧市大草年上坂5823
フォトニクスバレー大草キャンパス
営業統括部 担当:佐々木 伸幸
TEL : 0568-79-3536 FAX : 0568-79-1718
E-mail : info@santec.com
URL : http://www.santec.com

NTTエレクトロニクス(株)は、NTTグループ企業としてNTT研究所で開発された技術に基づき、フォトニクス、エレクトロニクス、映像、セキュリティなどの製品化を行っています。
今回発売を開始した589nm(NaD線)発生用波長変換モジュール“WS−0589−000−A-B-C”は、日本有数の研究機関を有するNTTの研究技術をフィードバックした純国産製品で、自社製造のLN結晶から和周波発生用非線形光学結晶、さらにはパッケージまで、自社にて一括した開発・製造を行っています。
本製品は、ペルチェクーラーを内蔵して温度位相整合を図ることで、常に最適な状況で589nm光を発生します。さらには、本パッケージを用いることにより、外部環境に影響を受けずに安定した動作が可能となっています。
また、シグナル光とポンプ光入力は光ファイバー入力方式となっており、複雑な光学軸調整無しに高効率(100%/W)で589nm光の発生が可能です。
これらの特徴を生かし、屈折率測定、分光用途、原子冷却などへの応用が期待されています。
主な製品仕様は以下のとおりです。
シグナル光:1319nm
ポンプ光:1064nm
SFG波長:589nm
効率:100%/W
入力ファイバー:SC/PCコネクター付き、980nm偏波面保持ファイバー
寸法:54mm×30mm×11.2mm
【注1】シグナル光:1319nm、ポンプ光:1064nmのご提供も可能
【注2】その他の可視光領域、あるいは近赤外〜中赤外領域光の発生も可能
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